母娘の異常な愛情

寅年娘と辰年母、考えるところ

火を見ること

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わたしは、子どもの頃、焚き火というものを2回くらいしか見たことがなかったのですが、大人になって都会にすんでからはもっと見る機会はもっとなくなりました。まあ、一般に火を出すことは禁止されていると思いますが。

わたしは、家で火事を出すことを恐れています。火、ほんと怖い。そんな話をしていたら、知人は薪ストーブを使っている話になり、「火を見るのが気持ちいいんだよ」という言葉を聞いて、なるほどそうかもしれない、と思いました。たしかに。
ガス調理の火ではなくて、生き生きと燃える火を見ることは、火を怖がり過ぎず、上手につきあっていける気がします。ですので、またここは親の心配りとして娘には野外の火を見せたいなあと思っています。

映画『滝を見にいく』では、着々と焚き火の準備をする女性たちをみてたくましいなと思いましたが、彼女たちは小さい頃に焚き火をつけた大人を見たことがあるのではないかなあ、と感じたのです。

とりあえず、キャンプ道具で、火を見れるものをそろえようかな。そして、山へ出かけよう。

VARGO(バーゴ) チタニウム ヘキサゴンウッドストーブ 薪ストーブ コンロ 焚き火台 キャンプ用品

これは、形がカッコいい!

Esbit(エスビット) ポケットストーブスタンダード(固形燃料4g×20個付) ES20920000

これもなかなか。

ZIPPO ポケットストーブ 2013-S

よく見ますね。

イワタニ(Iwatani) カセットガス ジュニアバーナー CB-JRB-3

カセットガス、好きです。便利。


1台二役の2Wayポータブルガスストーブ グリーン (屋外専用)

これは、番外編。前から欲しかったんです。これもカセットガス使用で便利。火は出てこないみたいですね。